ミラーレスカメラの撮影に慣れてくると、欲しくなるのがレンズ。
写真はレンズで変わります。
レンズを検討するときに、一つ一つ確認するのは面倒。
手っ取り早く「おすすめレンズ」を知りたいという方のために、ニコンのAPS-Cミラーレスカメラ(Z50、Zfc、Z30)におすすめなレンズのランキングを作成しました。
ランキングは私の経験に基づき、以下の項目を総合的に判断して作成しています。
- 画質
- 価格
- サイズ
- 使い勝手
- ボケ
あくまでも同一指標で比較したランキングなので、用途が決まっている方は、迷わず必要なレンズを選んでください。
今回紹介するレンズは、明確に写りが悪いレンズはありません。
どのレンズを購入しても、「写りが悪くて使えない」と言うことはありませんので安心してください。
先にランキング結果を発表しておきましょう。
- NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
- NIKKOR Z 40mm f/2
- NIKKOR Z 28mm f/2.8
- NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR
- NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
- NIKKOR Z 26mm f/2.8
なぜ、このランキングになったのか、詳しく知りたい方は、最後まで読んでみてください。
レンズの選び方について詳しく知りたい方は、こちらの記事へどうぞ。
ニコンのAPS-Cミラーレスカメラについて詳しく知りたい方は、こちらの記事へどうぞ。
ニコン公式で、キャッシュバックキャンペーンを実施。
期間中に対象商品を新品で購入し、所定の手続きを完了させるとキャッシュバックがあります。
対象商品購入期間|2024年10月25日(金)〜1月14日(火)
応募締め切り|2025年2月14日(金)当日消印有効
キャッシュバック金額 | 対象カメラ&レンズキット |
---|---|
10,000円 | Z5ボディー Z5 24-50レンズキット Z5 24-200レンズキット |
20,000円 | Zfボディー Zf 40mm f/2(SE)レンズキット |
30,000円 | Z8ボディー Z6IIボディー Z6II 24-70レンズキット |
40,000円 | Z6III Z6III 24-120レンズキット |
50,000円 | D850ボディー D780ボディー |
キャッシュバック金額 | 対象レンズ |
---|---|
5,000円 | NIKKOR Z 28mm f/2.8 * NIKKOR Z 40mm f/2 * *SE版ではなく無印版が対象 |
7,000円 | NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR NIKKOR Z 26mm f/2.8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 |
10,000円 | NIKKOR Z 14-30mm f/4 S NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 NIKKOR Z 28-75mm f/2.8 NIKKOR Z 70-180mm f/2.8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S NIKKOR Z 24mm f/1.8 S NIKKOR Z 35mm f/1.8 S NIKKOR Z 85mm f/1.8 S NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S |
20,000円 | NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR NIKKOR Z 50mm f/1.2 S |
30,000円 | NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S |
70,000円 | NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S |
詳しく知りたい方は、ニコン公式ホームページのキャンペーンページをご確認ください。
スペック一覧
まずは、スペックを確認しましょう。
順位 | レンズ名 | APS-Cで使用時 (35mm換算) | 手ブレ補正 | フルサイズ 対応 | サイズ(長さ) | 質量 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR | 24-75mm | 約32mm | 約135g | 約3.8万円※ | ||
2位 | NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 | 36mm | 約40mm | 約135g | 約3.7万円 | ||
3位 | NIKKOR Z 40mm f/2 | 60mm | 約45.5mm | 約170g (SE版は約170g) | 約3.3万円 (SE版は約3.7万円) | ||
4位 | NIKKOR Z 28mm f/2.8 | 42mm | 約43mm | 約155g (SE版は約160g) | 約3.3万円 (SE版は約3.7万円) | ||
5位 | NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR | 16-42mm | 約64mm | 約205g | 約4.9万円 | ||
6位 | NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | 75-375mm | 約110mm | 約405g | 約4.6万円 | ||
7位 | NIKKOR Z 26mm f/2.8 | 39mm | 約23.5mm | 約125g | 約6.5万円 | ||
番外編 | NIKKOR Z 35mm f/1.4 | 52.5mm | 約86.5mm | 約415g | 約9.4万円 |
Zマウントレンズは、大きく重いと思われがちですが、200g以下のレンズも充実しています。
6位までのレンズは、5万円以下とお財布にも優しいのも嬉しいポイントです。
※NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRはキットレンズ(付属レンズ)として手に入れると、2万円ほどの差額で入手可能です。
1位|NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- 小型軽量|135g
- 周辺まで安定した描写性能
- 手ぶれ補正搭載
- 安価(キットレンズで手に入れると2万円程度と格安)
- 大きなボケは期待できない
- APS-C専用(フルサイズで使用する場合はDXモードで使用可)
このレンズなしで、APS-C(Z50、Zfc、Z30)用のZマウントレンズは語れません。
24-75mm相当(35mm換算)の標準域をカバーする極めてコンパクトなズームレンズ。
Zfcに装着した姿はこちら。
こんなに小さいのに、手ブレ補正まで搭載しているのですから恐れ入ります。
描写も開放からシャープで、周辺部までしっかり解像。
これほど高画質とコンパクトさのバランスが取れたレンズは他にはありません。
ボケを活かした写真は苦手なものの、画質は高性能レンズに迫る性能を見せます。
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRは必ずセット(レンズキット)で手に入れましょう。
他のレンズを購入しても、本レンズを売却してはいけませんよ。
2位|NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
- 使いやすい画角(換算36mm相当の画角)
- 開放F値1.7と明るいためボケを活かした撮影が可能
- 小型軽量|135g
- 開放付近の優しい描写|人物撮影に有利
- 手ぶれ補正なし
- 絞り開放(F1.7)の周辺部はややソフトな描写
- APS-C専用(フルサイズで使用する場合はDXモードで使用可)
第2位は、NIKKOR Z DX 24mm f/1.7。
換算36mm相当(35mm換算)と使いやすい画角の本レンズ。
開放F値も小さいためボケを活かした写真の撮影も可能です。
絞り開放付近の描写が柔らかいので、家族や友人を撮ると良い雰囲気に写ります。
写真中央の画質は、絞り開放(F1.7)からしっかり解像。。
反面、写真周辺部はややソフトな描写です。
F4まで絞ることで、周辺まできっちりと解像します。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
ベストマッチとまでは言えませんが、悪くない組合せ。
Zfc + NIKKOR Z DX 24mm f/1.7の合計質量は580g。
ペットボトル程度の質量に抑えられている点が、非常にありがたい。
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7は、「小型軽量・使いやすい画角・ボケを活かせる」と三拍子揃った普段使いにベストマッチなレンズです。
3位|NIKKOR Z 40mm f/2
- 開放F値がF2と明るいためボケを活かした撮影が可能
- 美しいボケ味
- 小型軽量|170g
- APS-Cで使用する場合は周辺部まで安定した描写
- フルサイズ対応
- 手ぶれ補正なし
- フルサイズで使用する場合、絞り開放(F2)の周辺部はややソフトな描写
第3位は、NIKKOR Z 40mm f/2。
このレンズは一言で表すと、大きなボケを得られるレンズです。
開放F値がF2と小さいため、ボケを活かした撮影が可能です。
先ほど紹介したNIKKOR Z DX 24mm f/1.7よりも望遠よりの画角であるため、より大きなボケを得ることができます。
また、滑らかなボケも特徴。
質量170gと、小型軽量なのも嬉しいポイントです。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
後述するNIKKOR Z 28mm f/2.8と同じサイズ感なので、Zfcとのマッチングも良好。
APS-C(Z50、Zfc、Z30)では換算60mm相当の画角となり、若干狭く感じる人もいるでしょう。
その分、大きなボケを得ることができるので、ボケを活かした写真を撮りたい方にはオススメのレンズです。
なお、フルサイズのイメージサークルをカバーしていますので、フルサイズカメラを購入しても使用可能な点も嬉しい。
フルサイズで使用すると、40mm相当の画角になります。
NIKKOR Z 40mm f/2は通常盤と、Zfc、Zf向けに外観を変更したSE版があります。
レンズ性能は同じなので、好みのデザインで選ぶといいでしょう。
NIKKOR Z 40mm f/2は、コンパクトでボケの大きいレンズですよ!
本レンズよりもボケの大きなレンズもありますが、大きく重いレンズばかりです。
4位|NIKKOR Z 28mm f/2.8
- 使いやすい画角(換算42mm相当の画角)
- 開放F値がF2.8と明るいためボケを活かした撮影が可能
- 滑らかなボケ味
- 小型軽量|155g(SE版は160g)
- APS-Cで使用する場合は周辺部まで安定した描写
- フルサイズ対応
- 手ぶれ補正なし
- フルサイズで使用する場合、絞り開放(F2.8)の周辺部はややソフトな描写
第4位はNIKKOR Z 28mm f/2.8。
APS-C(Z50、Zfc、Z30)で使用すると42mm相当(35mm換算)の画角になります。
比較的使いやすい画角で、F2.8とレンズも明るいためボケを活かした写真が撮れます。
ボケの質も滑らか。
ただし、前述したNIKKOR Z DX 24mm f/1.7やNIKKOR Z 40mm f/2と比較するとボケは控えめです。
ボケに重点を置く方は、24mmや40mmを選択した方がよいでしょう。
なお、フルサイズのイメージサークルをカバーしていますので、フルサイズカメラを購入しても使用可能な点も嬉しい。
フルサイズでは28mmの広角レンズになります。
フルサイズで広角、APS-C(Z50、Zfc、Z30)で標準画角となるため、フルサイズとAPS-Cの両方を使う人にとっては魅力的なレンズです。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
Zfcのキットレンズになってることもあり、ベストマッチです。
NIKKOR Z 28mm f/2.8は通常盤と、Zfc、Zf向けに外観を変更したSpecial Edition版があります。
写りは同じですが、外観と質量に違いがあるので好みのバージョンを選択してください。
ZfやZfcを使っている方は、Special Edition版が一押しです
Z50やZ30の方は、より安価な通常盤がおすすめですよ!
5位|NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR
- 超広角16mm相当(35mm換算)によりダイナミックな撮影が可能
- 超広角ズームレンズでありながら標準域までカバー(使い勝手が良い)
- 小型軽量|205g
- 写真周辺部まで安定した描写
- 手ぶれ補正搭載
- ズームしても全長が伸びない
- 動画に嬉しいパワーズーム・フォーカスブリージングが少ない
- ボケは期待できない
- APS-C専用(フルサイズで使用する場合はDXモードで使用可)
第5位はNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR。
Zマウント唯一のAPS-C(Z50、Zfc、Z30用)広角ズームレンズです。
35mm換算で16-42mm相当。超広角から標準域までカバーしている点がポイントが高い。
標準域までカバーすることで、レンズ交換する事なく標準域までの撮影が可能です。
超広角を活かす事で、風景をダイナミックに撮影したり、室内を広く写す時に大活躍。
超広角域をカバーしながら、質量205gと非常に軽量なことがありがたい。
最大のウィークポイントはボケは期待できないこと。
これは、超広角ズームレンズの宿命(広角レンズはF値が小さくてもボケにくい)なので、ボケは諦めましょう。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
キットレンズ(付属レンズ)ほど小さくはありませんが、見た目のバランスは良好。
NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRはズームしても全長が変わらないため、撮影時の外観変化がないのも嬉しいポイントです。
使いこなしが難しいとされる超広角レンズですが、標準域までズームできるのであれば別の話。
NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは標準域までカバーしているので、通常は広角から標準域を使い、勝負どころで超広角撮影といった使い分けが可能です。
標準域までカバー。
これは意外と重要なポイントなんですよ!
常に超広角のままで撮影するわけではないからね〜
6位|NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
- 75mm-375mm相当(35mm換算)の望遠ズームレンズ
- 絞り開放からシャープな画質
- 写真周辺部まで安定した描写
- 手ぶれ補正搭載
- 望遠側で大きなボケが得られる
- 大きく重い|405g
- APS-C専用(フルサイズで使用する場合はDXモードで使用可)
第6位は、望遠ズームレンズNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR。
35mm換算で75-375mm相当の望遠ズームレンズです。
望遠レンズは使う人・使わない人がはっきりしているため、この順位としていますが写りは非常にGOODです。
また、望遠側を使うことでボケを活かした写真撮影が可能。
ニコンZレンズの中では、最軽量となる望遠レンズ。
ニコンのミラーレスカメラで望遠レンズを使う場合、APS-Cボディ(Z50、Zfc、Z30)と本レンズの組合せが最軽量です。
とはいえ、他のレンズと比べて重いので、使うにはそれなりの覚悟が必要。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
Zfcには少々大きめ。
こういった大きいレンズは、しっかりとしたグリップのあるZ50での使用がベターです。
Zfcで使いたい猛者(もさ)はレンズ下部を支える正しい持ち方で、撮影に挑みましょう。
Z50やZ30のダブルズームキットを購入すると、本レンズをお得に購入できます。
他社のAPS-Cキットレンズの望遠レンズとは一線を画す描写なので、迷ったらキットで手に入れておきましょう。
もちろん、後からの追加購入でも大丈夫です。
7位|NIKKOR Z 26mm f/2.8
- Zマウントレンズ最小・最軽量|125g
- 写真の周辺部まで安定した画質
- フルサイズ対応
- オートフォーカス駆動音が大きめ
- 価格が高め
第7位はNIKKOR Z 26mm f/2.8。
ニコンZマウントレンズの最小、最軽量のレンズ。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
非常にコンパクトであるため、APS-C(Z50、Zfc、Z30)との(見た目の)マッチングも良好です。
驚くべきは、この小ささでフルサイズのイメージサークルをしっかりとカバーしている点。
描写も非常にシャープで、周辺まで安定した描写を見せます。
似たような焦点距離をもつ28mm F2.8よりも、周辺部の描写が安定しているため非常に使いやすいレンズになっています。
APS-C(Z50、Zfc、Z30)で使用すると39mm相当(35mm換算)の画角となり、使い勝手も良好。
(フルサイズでは26mmの画角)
ただし、オートフォーカスの駆動音が若干大きいため、動画撮影をする人は注意が必要です(動画にオートフォーカス駆動音が入ってしまう)。
金額的には若干高め。
とはいえ、コンパクトさと描写性能、そして使いやすい画角は唯一無二。
ランキングでは7位となりましたが、個人的には満足度が高いレンズです。
やっぱりコンパクトなパンケーキレンズはいいよね〜
番外編|NIKKOR Z 35mm f/1.4
- 開放F値がF1.4と極めて明るいためボケを活かした撮影が可能
- 絞り開放から安定した中心画質
- フルサイズ対応
- フルサイズ対応のF1.4レンズとしては小型軽量
- フルサイズで使用する場合、絞り開放(F1.4)の周辺部はソフトな描写
- APS-Cには大きめ
- 価格が高い
ランキングには載せられないものの、是非知ってもらいたいレンズNIKKOR Z 35mm f/1.4。
開放F値がF1.4とレンズが明るいため、非常に大きなボケを得られるレンズです。
前述したNIKKOR Z 40mm f/2よりも、大きなく滑らかなボケ味が体験できます。
APS-C(Z50、Zfc、Z30)で使用すると、52.5mm相当(35mm換算)となりポートレート撮影にも使いやすい画角。
フルサイズでは35mmの画角。APS-C(Z50、Zfc、Z30)とフルサイズの両方で使いやすいレンズです。
ニコンZfcに装着した姿はこちら。
サイズは若干大きめ。
価格も高いので手放しでおすすめはできませんが、ボケを重視したい方には推したいレンズです。
NIKKOR Z 35mm f/1.4はワンランク上の画質・ボケ味。
価格とサイズを生贄になりますが、得られるメリットも大きいですよ。
私のおすすめレンズ(組合せ)
おすすめレンズ7本+1本について紹介してきました。
どのレンズも良いレンズですが、個人的におすすめしたい組合せを紹介します。
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR(普段使い)
NIKKOR Z 40mm f/2(ボケ重視)
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRは、ほとんどの方がキットレンズ(付属レンズ)として手にいれるレンズ。
描写性能は申し分ないのですが、ボケを活かした撮影は苦手です。
それを補うために、NIKKOR Z 40mm f/2(ボケを活かした写真が得意)を組み合わせるのがベター。
普段はズームレンズのNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRで撮影し、ここぞと言う時はNIKKOR Z 40mm f/2にレンズ交換。
ボケを活かした写真も思いのまま。
必要に応じて、広角レンズや望遠レンズを買い足せば鬼に金棒です。
まとめ
- NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
- NIKKOR Z 40mm f/2
- NIKKOR Z 28mm f/2.8
- NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR
- NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
- NIKKOR Z 26mm f/2.8
ランキング形式で紹介しましたが、どのレンズも良いレンズです。
自分にピッタリのレンズを選んでください。
個人的には「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR + NIKKOR Z 40mm f/2」の組合せがオススメです。
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