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ゆゆねこ
30代の子育て世代。 115以上のカメラを使用してきた経験から、カメラの情報や写真について発信していきます。現在は主にα9、RX100m7、Zfを使用中。世の中の皆が、最高のカメラと出会い、一人でも多くの人が写真を楽しめますように。

SONY RX0IIレビュー|後継機不在の防水カメラ|RX0との違いも解説【作例あり】(RX0m2)

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RX0IIとフイルム箱
ゆゆねこ
30代の子育て世代。 130以上のカメラを使用してきた経験から、カメラの情報や写真について発信していきます。現在は主にα1、RX100m7、Zf、Zfcを使用中。世の中の皆が、最高のカメラと出会い、一人でも多くの人が写真を楽しめますように。

特徴的なフォルムを持つRX0II(RX0m2)。

見た目はオモチャみたいですが、性能は本格派のカメラです。

私は、RX0IIを発売日に購入し、5年間使用してきました。

RX0IIの第一印象
  • 24mmの広角単焦点(ズームができない)
  • 開放F値F4のパッとしないレンズ
  • 手ぶれ補正なし

RX0IIの第一印象

こう聞くと、何がイイの?と思うでしょう。

分かります、その気持ち。

RX0IIは、分かる人には判る。魅力が詰まっています。

RX0IIの魅力
  • 超コンパクト
  • 小さいのに写りや機能は本格派
  • 防塵・防水・耐衝撃性能に優れ、環境を選ばずに撮影可能。
  • 可愛い外観が話題性を生む(撮る時も、撮られる時も話題になる)

上記項目に魅力を感じたなら、あなたにはRX0IIがオススメかもしれません。

RX0IIを5年間使用してきた私が、RX0IIの魅力についてレビューをしていきます。

おすすめ防水カメラの記事は、こちら。

目次

RX0IIの作例

まずはRX0IIの作例を見ていきましょう。

RX0II作例1
RX0II作例1|24mm F4 ISO125

上空からの写真。

空から見る街の建物が、しっかりと解像している事が分かります。

写真の周辺部を見ても、像の流れもありません

RX0作例2
RX0II作例|24mm F4 ISO640

こちらを気にせず、横切る猫を撮影。

一瞬の出来事でしたが、しっかりと写し止める事ができました。

周辺部まできっちりと解像。それでいながら、猫の毛並みからは程よい柔らかさを感じ取ることができます。

暗く写っている椅子のシャドー部にも、しっかりと階調が残っています

RX0作例3
RX0II作例|24mm F4 ISO250

防水カメラならではのカット。

明暗差の大きい場面ですが、暗部の粘りが素晴らしく、しっかりと写真として成立しています。

防水機能を維持しつつ、コレだけの画質を担保しているRX0II。素晴らしいの一言です。

RX0作例4
RX0II作例|24mm F4 ISO125

川にかかる橋に、立体感を感じます。

深みのある緑色も素敵ですよね。

本当に、細かい所までしっかりと解像しています。

RX0作例5
RX0II作例|24mm F4 ISO125

この解像感。

もはや、言うまでもありません。

RX0作例6
RX0II作例|24mm F4 ISO125

何気ない海の写真ですが、岩のゴツゴツ感が伝わります。

水の透明感の表現も、お手のものです。

RX0II作例
RX0II作例

赤城に広がるカルデラ湖。

水の質感表現、本当にいいですよね。

少しエメラルドグリーンがかった色も、しっかりと表現されています。

左上の木々に注目してみてください。

枝の一本一本まで感じられる描写に、RX0IIのレンズ性能の高さが伺えます。

RX0作例7
RX0II作例|24mm F4 ISO500

雨に濡れた石畳のしっとり感も、実にリアル。

RX0IIなら雨の日でも、気を遣う必要はありません

RX0作例8
RX0II作例|24mm F4 ISO6400

高感度ISO6400の作例。

多少のノイズはあるものの、色はしっかりと残っており、解像感も極端に損なわれる事はありません。

コレだけコンパクトでありながら、高感度も実用的

RX0II、恐れ入ります。

RX0IIのスペック

RX0IIのスペックを見ていきましょう。

旧機種のRX0と比較しています。

スクロールできます
RX0IIRX0
センサーサイズ1インチ1インチ
有効画素数1530万画素1530万画素
レンズ24mm F424mm F4
内蔵フラッシュなしなし
ボディ内手ぶれ補正なしなし
自撮り180°チルト
タッチパネルなしなし
スマホ連携ありあり
USB充電Micro USBMicro USB
RAW記録対応対応
瞳オートフォーカスあり
シャッター半押
あり
ボタン割当
低速限界設定ありあり
最短撮影距離約20cm約50cm
防水IPX8相当IPX8相当
防塵IP6X相当IP6X相当
耐衝撃2m2m
耐荷重200kgf200kgf
質量
(バッテリーSD含む)
約132g約110g
サイズ59.0×40.5×35.0mm59.0×40.5×29.8mm
価格約11.5万円約3-5万円
(中古)
【比較表】RX0IIとRX0のスペック|価格は2025年5月

センサーレンズ、有効画素数等の基本的な部分は共通

RX0IIでは、チルト液晶を搭載して自撮りに対応

最短撮影距離も短くなり、全体的に使い勝手が向上しています。

サイズや質量ともに、少し増加しています。

RX0とRX0IIの違い

RX0とRX0IIとの違いについて、見ていきましょう。

そっくりな外観のカメラですが、使い人にとっては意外と重要な変更点もありますので、ぜひ確認を。

RX0とRX0IIの違い
  • RX0IIは液晶が可動式に進化|自撮り対応
  • RX0IIは瞳オートフォーカスの使い勝手が向上
  • RX0IIの方が被写体に寄れる
  • RX0IIはワイヤレスリモコンに対応
  • サイズはRX0が優位

①RX0IIは液晶が可動式に進化|自撮り対応

RX0IIでは液晶が180°チルト(回転)する事により、自撮りに対応しました。

非常に嬉しいポイントです。

また、液晶が可動式になる事で、ハイアングルやローアングルでの撮影も可能。

撮影の幅が広がります。

②RX0IIは瞳オートフォーカスの使い勝手が向上

RX0IIでは、瞳の検出精度と速度が向上

また、シャッターボタンを半押しするだけで瞳を検出できるようになりました。

RX0にも瞳オートフォーカス機能はありましたが、ボタンに機能を割り当てなければ使用不可。

シャッターボタン半押しで機能が使えるため、使い勝手が大幅に向上しています。

③RX0IIの方が被写体に寄れる

被写体に寄れなかった初代RX0。

RX0IIでは、その欠点を解消してきました。

最短撮影距離|50cm→20cm

RX0IIでは、20cmまで被写体に寄って撮影することができます。

初代RX0では50cmまでしか寄れなかったため、テーブルフォトを撮る際は、余計なものが多く写り込んでしまう欠点がありました。

RX0IIでは、20cmまで寄れるので、テーブルフォトも安心して撮ることができます。

地味ですが、重要な進化ポイントです!

④RX0IIはワイヤレスリモコンに対応

RX0IIは、ソニー純正のワイヤレスリモコンに対応しました。

ワイヤレスリモコンは、スマホ連携よりも気軽にシャッターをきれるため大変便利。

ゆゆねこ

記念写真を撮る時は便利。私は重宝しています。

⑤サイズはRX0が優位

性能面はRX0IIが優位なものの、サイズだけは初代RX0に軍配があがります。

縦横のサイズは変わらず、奥行(厚み)だけが若干大きくなりました。

重さ|110g → 132g(22g増)

奥行|29.8mm → 35.0mm(5.2mm増)

しろ

最軽量を目指すなら、初代RX0の選択肢もアリね

RX0IIの外観

RX0IIの外観を見ていきましょう。

  1. RX0IIの外観|前、後、上
  2. RX0IIの外観|サイズ比較

上記の、順番で紹介します。

①RX0IIの外観|前、後、上

RX0II 正面
RX0II|正面

まずは、RX0IIの正面

特徴的なボックス型のデザイン。

中央には、24mm F4のZEISS テッサー T*レンズを搭載しています。

前面にボタン類は一切ありません。

RX0II 背面
RX0II|背面

RX0IIの背面

ボタンは、僅か6つ。

本当に、必要最低限のボタンしかありません。

十字ボタンが、右と下に配置されているので、独特の操作系になっています。

慣れるまでに、若干の時間が必要でしょう。

RX0II 上面
RX0II|上面

RX0IIの上面はシンプル。

電源ボタンシャッターボタンのみ。

非常に分かりやすく、好感が持てます。

しろ

シンプルなので、押し間違えの心配はありません

RX0II チルト液晶
RX0II|チルト(可動)液晶

背面の液晶はチルトに対応。

液晶が可動するので、ハイアングルやローアングルでの撮影に便利。

RX0II 180°チルト
RX0II|180°チルト状態

背面液晶を180°チルトさせた状態。

液晶を正面に向けることも可能であるため、自撮りも楽々です。

ゆゆねこ

RX0IIは自撮り対応なので本当に嬉しい。

しろ

初代RX0は自撮りに対応していない所が、残念だよね。

②RX0IIの外観|サイズ比較

RX0IIとフイルム箱
フイルム箱とRX0II

RX0IIがよく比較される、フイルム箱との写真。

RX0IIの方が、若干小さい事が分かります。

RX0IIとフイルム箱
フイルム箱とRX0II

縦に並べてみました。

うーむ。

本当に小さいですね。

iPhone13 mini(左)とRX0II(右)
iPhone 13 mini(左)とRX0II(右)

みんな大好きiPhoneとの比較

iPhoneの中でもコンパクトな、iPhone 13 miniを選択。

写真はスマホでいいや。とは言わせないサイズ感です。

RX100m7(左)とRX0II(右)
RX100m7(左)とRX0II(右)

ソニーのRX100シリーズの最新機種である、RX100m7と比較。

RX0IIの圧倒的な小ささが分かるでしょう。

RX0IIの画質は非常に優秀なので、ズームが不要であれば、RX0IIの選択肢もありです。

TG-6(左)とRX0II(右)
TG-6(左)とRX0II(右)

防塵・防水・耐衝撃性能を持つ、オリンパス(OM SYSTEM)のTG-6と比較。

RX0IIの小ささが際立ちます。

RX0IIはズームこそできないものの、画質ではTG-6よりも優秀です。

RX0IIの良かった所(メリット)

RX0IIを使っていて良かったことは、以下の6点。

RX0IIの良かった所(メリット)
  • 超コンパクト
  • 防水・耐衝撃に対応
  • 意外と優れた画質
  • 瞳オートフォーカスも搭載|充実した基本機能
  • 被写体への威圧感が皆無
  • 話題になる

①超コンパクト

単一電池(左)とRX0II(右)
単一電池(左)とRX0II(右)

本当に小さい

コレに尽きます。

単1電池と同じと言っても過言ではありません(過言です)。

iPhone13 mini(左)とRX0II(右)
iPhone 13 mini(左)とRX0II(右)

コンパクトなiPhone 13 miniと比較しても、このサイズ感。

とにかく超コンパクトです。

質量も、たったの132g(micro SDカード、バッテリー込)。

RX0IIの小型軽量ボディは、カメラを持ち出すハードルを確実に下げてくれます。

しろ

バッグの隅っこにも入れられるサイズ感がgood!

②防水・耐衝撃に対応

RX0IIは防水・耐衝撃に対応。

なんちゃって防水機能ではなく、きちんとした規格に基づいたもの。

防水機能はIPX8相当、防塵はIPX6相当、耐衝撃は2mとなっています。

海にプールに大活躍です。

ゆゆねこ

もうすぐ丸5年経ちますが、今まで故障はありません。

③意外といい画質

RX0IIは24mm(35mm換算)の広角レンズを搭載。

このレンズの写りが、とにかく素晴らしいの一言。

画像の周辺部に至るまで、しっかり描写。

写真の中心は言うまでもありません。

このサイズに、よく詰め込んだものだと感心します。

手に包み込めるサイズでありながら、この画質。

RX0II、侮れません。

ゆゆねこ

写真の周辺画質は、RX100m7をF4に絞り込んだ時よりも、RX0IIの方が優秀だよ!

④瞳オートフォーカスも搭載|充実した基本機能

コンパクトなRX0IIですが、基本性能はしっかりと確保。

特に、シャッターボタン半押しで瞳にピントを合わせてくれる瞳オートフォーカスは、非常に便利な機能です。

ピント精度もバッチリなので、積極的に使っていけます。

ピントはカメラ任せでもOKです。

ソニーの高画質コンパクトカメラ、RXシリーズを名乗っているだけのことはあり、他にも様々な機能が充実しています。

充実した基本性能の例
  • 瞳オートフォーカス搭載
  • 180°チルトにより、自撮りにも対応
  • ISOオート時のシャッタースピード低速限界設定が可能
  • ワイヤレスリモコンに対応
  • RAW対応

特にISOオート時のシャッタースピード低速限界設定ができるのは嬉しいポイント。

RX0IIは手ぶれ補正を搭載していないため、この機能があるのはありがたい。

⑤被写体への威圧感が皆無

RX0IIは、非常にコンパクト。

被写体への威圧感皆無です。

そのため、被写体の自然な表情を切り取る事ができます。

大きなカメラを向けられると、人は緊張します。

カメラが小さいほど、撮影時の緊張感はなくなる

RX0IIなら、被写体へ威圧感を与える事なく、自然な表情の撮影が可能です。

⑥話題になる

RX0IIの特徴的なフォルムは、必ずと言ってよい程、話題になります

立方体がとてもキュートなカメラ。

撮影される時はもちろんの事、人に渡して撮ってもらう時にも話題になる。

カメラの本質とは関係ありませんが、撮る、撮られる事でコミュニケーションが生まれる。

RX0IIは、場を和ませる能力も持ち合わせているのです。

しろ

私は愛着をもって「オモチャ」と読んでいるよ

RX0IIの気になるポイント(デメリット)

気に入って使っているRX0IIですが、気になるポイントもありましたので、3点紹介します。

RX0IIの気になるポイント(デメリット)
  • バッテリー持ちが悪い
  • 手ぶれ補正がない
  • ボタンが小さい

①バッテリー持ちが悪い

RX0IIは、バッテリーの持ちが良くありません

RX100シリーズと比較しても、体感2/3程度しか持ちません。

(スペック上の撮影枚数はRX100m7と大差ありませんが、体感としては少なく感じます)

参考:RX100m7 260枚(液晶モニター使用時)、RX0II 240枚

予備バッテリーは必須と言っても良いでしょう。

ゆゆねこ

予備バッテリーは必ず購入しておきましょう。

しろ

バッテリーと充電器がセットになった、こちらの商品がオススメです。

②手ぶれ補正がない

RX0IIには、光学式の手ぶれ補正がありません

そのため、手ぶれには気をつけて写真を撮る必要があります。

とは言っても、広角24mm(35mm換算)であるため、手ぶれは比較的目立ちにくい

手ぶれ補正がない分は、シャッタースピードを上げて対応しましょう。

RX0IIは、ISOオート時の低速限界設定機能もしっかり搭載しているので、活用していきましょう。

ちなみに、動画撮影では電子手ぶれ補正の機能を使うことで、手ぶれを抑えた動画撮影が可能です。

しろ

手ぶれ補正があれば、もっと気軽に撮れるのにね。

ゆゆねこ

手ぶれ補正を搭載すると、バッテリーが更に持たなくなるので、それを考えると「なし」の仕様でよかったかも。

③ボタンが小さい

RX0IIは素体が小さい分、ボタン類小さくなっています。

ハイエンドコンパクトのRXシリーズとして、世に送り出されたRX0II。

当然、色々な設定が可能なのですが、ボタン類が小さいため、操作性が犠牲になっています。

撮影時に素早く設定を変更! とはいきません。

基本的には、撮影前にセッティングを終わらせておき、撮影時はシャッターボタンを押すだけ。

このような使い方が、RX0IIには向いています。

ゆゆねこ

電源ボタンとシャッターボタンだけは大きいよ!

しろ

写真を撮るだけなら問題なさそうだね

RX0IIがオススメな人

RX0IIは、超コンパクトかつ高画質なカメラですが、出来ないことも多い

万人にオススメとはいきませんが、以下のような人には超オススメです。

RX0IIがオススメな人
  • 高画質な防水カメラが欲しい人
  • 超コンパクトなカメラが欲しい人
  • 超コンパクトカメラをラフに使いたい人

一言で言うと

RX0IIは、高画質で超コンパクトな耐衝撃・防水カメラが欲しい人にオススメです。

一緒に買うと便利なもの

RX0IIと、一緒に購入すると便利なものを紹介しておきます。

一緒に買うと便利なもの
  • micro SDカード|必須
  • 液晶保護フィルム|ほぼ必須
  • 予備バッテリー|ほぼ必須

①micro SDカード|必須

RX0IIの記録メディアは、micro SDカード

SDカードには対応していないので、注意!

また、UHS-IIには非対応となっているので、micro SDのUHS-Iタイプを購入しましょう。

(UHS-IIのSDカードも使えますが、UHS-I相当の速度での動作になります)

オススメのmicro SDカードを紹介しておきます。

毎月のAmazonセールで安くなる事が多いため、セールの時に購入するとお得です。

Amazonにてプライムセールの先行セール実施中です!SDカードが安くなっています!

(先行セール:7/8-7/10、 本セール:7/11-7/14)

Nextorage
SDカードタイプUHS-I
商品名NM1A128/GHAE SYM
最大速度読込:100MB/s
書込:80MB/s
容量128GB
価格2,330円→1,910円
オススメmicroSDカード|価格は2025年7月時点

②液晶保護フィルム|ほぼ必須

液晶の保護に必要な、保護フィルム。

今回は、PDA工房の保護フィルムを選択しました。

PDA工房の保護フィルムは、ボタン部の周辺まで保護してくれるのでありがたい。

RX0IIがいくら頑丈とは言っても、液晶くらいは保護しておきたい。

ラフに扱いたいなら、液晶保護フィルムは必須です。

③予備バッテリー|ほぼ必須

RX0IIは、バッテリーの持ちがよくありません。

予備バッテリーを用意することで、RX0IIの弱点をカバーしましょう。

予備バッテリーと充電器がセットになったこちらのタイプがオススメです。

ゆゆねこ

私も充電器セットを愛用しています!

まとめ

RX0IIは、超コンパクト高画質タフボディと三拍子揃った防水カメラです。

ズームができないなどの制限もありますが、それを上回る魅力が、RX0IIには詰まっています。

防水カメラとして、超身軽なカメラとして。RX0IIは本当にオススメできるカメラです。

RX0IIの特徴まとめ
  1. 超コンパクト
  2. 防水・耐衝撃のタフカメラ
  3. 優れた画質
  4. 充実した基本機能(瞳オートフォーカスも搭載)
  5. 被写体への威圧感がない
  6. 可愛い外観が話題性を生む(撮る時も、撮られる時も話題になる)
  • バッテリー持ちが悪い
  • 手ぶれ補正がない
  • ボタンが小さい
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この記事を書いた人

30代の子育て世代。 130以上のカメラを使用してきた経験から、カメラの情報や写真について発信していきます。現在は主にα1、RX100m7、Zf、Zfcを使用中。世の中の皆が、最高のカメラと出会い、一人でも写真を楽しめますように。

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