コンパクトなカメラを使うと、ストラップもできるだけ小さくしたくなります。
そんなときに選ぶのが、フィンガーストラップ。
そして、私が長年愛用しているのが「木製リングストラップ minimo」です。
デザイン、質感、そして耐久性。
どれをとっても完成度が高く、気がつけば6個も所有していました。
今回は、私が10年以上愛用しているユリシーズの木製リングストラップ「minimo」をレビューしていきます。
minimoの生みの親|ユリシーズについて
2009年に創業したユリシーズは、カメラストラップやボディケース、カメラバッグなどを手がけるカメラアクセサリーブランドです。
どの製品も、単なる“道具”というより、開発者の思いが伝わってくる仕上がり。
おしゃれさだけでなく、実際に使うことを前提とした機能性もしっかり考えられている印象です。
私自身、ストラップやバッグ、カメラケースを愛用していますが、どれも長く使いたくなる製品ばかりです。
よかった点

実際に使用していて「よかった点」は、以下の3点です。
- おしゃれなデザイン
- 耐荷重は500g|コンデジでも安心できる耐荷重
- 紐の交換サービスに対応|2回まで無料
①おしゃれなデザイン

minimoは、木そのものを使ったリングが印象的なストラップ。
木の質感がしっかり伝わり、落ち着いた高級感があります。
木の種類が選べるのも魅力のひとつです。


表面は「ULYSSES」の彫り込み。
裏面はユリシーズのロゴであるカエルの足が彫り込まれています。
私は気に入ってしまい、気づけば複数所有していました。

購入したのは、サペリ、ウォールナット、メープル。
どれも木ならではの温かみがあり、とても美しい仕上がりです。
キレイめなカメラにはメープル。
シックなカメラにはウォールナット。
サペリはどのカメラにも自然に馴染みます。
現在のラインナップは、「ブビンガ、ウォールナット、かし、メープル」の4種類です。
ウォールナットとメープルは長くラインナップに入っている定番カラー。
迷ったときは、この2つのカラーから選ぶと安心です。

木製ストラップは長年使っていると、エイジングにより味が出てきます。
使うほどに愛着が湧く。
ここも木製ストラップならではのメリットに感じました。
②耐荷重は500g|コンデジでも安心できる耐荷重

見た目はおしゃれですが、実用面もしっかり考えられています。
公式での耐荷重は500g。
コンパクトカメラを想定したフィンガーストラップとしては、十分な強度です。
ストラップの紐もしっかりしており、実際の使用でも不安を感じることはありませんでした。
③紐の交換サービスに対応|2回まで無料

万が一紐が切れてしまった場合、2回まで無料で交換してもらえるサービスがあります。
耐久性には満足していますが、こうしたサポート体制があるのは安心材料のひとつ。
長く使うことを前提に考えられている点も、好印象でした。
私はまだ交換したことはありませんが、こうしたサポートがあるだけで安心感が違います。
気になる点

気になる点はほとんどありませんが、あえて挙げるとすれば次の2点です。
- 少し高めの価格帯
- 気に入るとコレクションしたくなる
①少し高めの価格帯
価格は2,750円(税込)。
安価なフィンガーストラップと比べると、やや高めに感じるかもしれません。
ただし、このサイズ感で木製リングを採用し、質感や耐久性までしっかり作り込まれている点を考えると、価格に見合った仕上がりだと感じます。
長く使えることを前提にすれば、結果的に満足度は高い製品です。
さらに、紐が切れた場合は2回まで無料で交換できるサポートもあります。
こうした点も含めると、単純な価格以上の価値があると感じました。
②気にいるとコレクションしたくなる

木の種類は4種類、紐のカラーは2色。
組み合わせ次第で、全部で8通りから選べます。
質感やデザインが非常に良いので、ついついコレクションしたくなってしまいます。
気に入ると、つい複数欲しくなってしまう。
それが“難点”かもしれません。
ゆゆねこ気づけば6個も購入してしまいました。
まとめ


コンパクトなカメラには、コンパクトなストラップ。
「木製リングストラップminimo」は、見た目の美しさと実用性を両立したフィンガーストラップです。
木ならではの質感と、日常使いに十分な耐久性。
価格はやや高めですが、長く使えることを考えると納得感のある仕上がりだと感じました。
デザインを楽しみながら、安心して使える。
そんなストラップを探している方には、おすすめの一本です。




