我が子を綺麗に撮りたい。思い出を綺麗に残したい。
そんなパパ・ママは多いのではないでしょうか?
スマホ写真も良いですが、カメラで写真を撮ると、スマホとはまた違った写真を簡単・綺麗に残すことができます。
特に、運動会のようにズームが必要なシーンでは、スマホでは非常に厳しいですよね。
カメラで写真を撮りたいと思ったとき、気になることはこれでしょう。
パパ・ママ(子育て世代)にオススメなカメラは?
そんな疑問にお答えします。
今まで120以上のカメラを購入。現役子育て世代の私が解説するよ〜
まずは結論から。
以下の4つのカメラの中から選んでください。
- キヤノン EOS R10
- ソニーα6400
- ニコンZ50
- ソニーCyber-shot RX100m7
上記4機種は、パパ・ママカメラに必要な機能を備えたカメラになっています。
- カメラを選ぶポイントについて知りたい
- カメラごとの違いを知りたい
- 一緒に買うものを知りたい
こんな情報を詳しく知りたい方はそんな方は、、本記事を最後まで見ていってください。
今回は、子育て世代のパパ・ママにフォーカスした内容です!
パパ・ママカメラを選び|6つのポイント
パパ・ママカメラを選ぶ6つのポイントを紹介します。
通常のカメラ選びとパパ・ママカメラでは重要なポイントが異なります。
カメラ選びで失敗しないためにも、一通り目を通しておくことをオススメします。
- 日常〜運動会まで撮影できるズーム域
- スマホよりも高画質
- ピントを外さないオートフォーカス性能
- 大きすぎないサイズ感
- シャッタースピード低速限界設定ができる【超重要】
- 高すぎない価格
ポイント①|日常〜運動会まで撮影できるズーム域
カメラを買うのですから、日常からイベントまでしっかり撮影したいもの。
子供が少し大きくなると、運動会があります。
運動会まで撮影するのなら、望遠レンズが必要です。
子供の成長に合わせて、望遠レンズを買い足すのも手ですが、最初からセットになったカメラを購入する方が、トータルコストを抑えられます。
今回おすすめするカメラは、日常から運動会(幼稚園)まで撮影できるカメラのセットを紹介しています。
ポイント②|スマホよりも高画質
せっかくの写真ですから、綺麗に思い出を残したいですよね。
画質は、パパ・ママカメラ選びの重要なポイントです。
今回、おすすめするカメラは、スマホよりもずっと高画質。
思い出の写真を綺麗に残しましょう。
ポイント③|ピントを外さないオートフォーカス性能
画質の良いカメラであっても、ピントのあった写真が撮れなければ本末転倒。
そこで重要となるのが、オートフォーカス性能です。
オートフォーカス性能の優れたカメラを選べば、初心者でも簡単にピントのあった写真が撮れるようなります。
ピントを外さない優秀なオートフォーカス性能のカメラを選びましょう。
ピンボケ写真が多いと、残念な気持ちになりますよね
なので、オートフォーカス性能は意外と重要です!
ポイント④|大きすぎないサイズ感
カメラのサイズ感。
これも重要なポイントです。
子育て世代のパパ・ママは、とにかく荷物が多い。
オムツにお尻拭き、着替えなど。
それに加えてカメラも持ち歩くとなると、できるだけ小型軽量なものを選びたい。
カメラは大きくて重いほどキレイに撮れるます。
ですが、持ち出さなくなっては本末転倒と言うものです。
できるだけコンパクトなカメラを選びましょう。
子育て世代は、本当に荷物が多いですよね。少しでもコンパクトなカメラを選びたいところ。
荷物は少ない方がいいですよ〜。疲れも違うので!
ポイント⑤|シャッタースピード低速限界の設定ができる
パパ・ママカメラで最も重要な機能と言っても過言ではない機能。
それは、「シャッタースピード低速限界」の設定が可能なカメラを選ぶこと。
出来るだけ綺麗な画質で、被写体ブレを防いだ写真が撮れるカメラの機能
厳密には異なりますが、上記のようにイメージしていただければ分かりやすいと思います。
この機能の「あり」or「なし」で撮影の快適性に天と地ほどの差が出ます。
もちろん、シャッタースピードや絞り、ISO感度を適切に設定すれば、この機能がないカメラでもきちんと撮れます。
しかも、カメラについて詳しく理解している必要があります。
さらに、子育て中のパパ・ママにはそんな悠長に設定している時間はありません。
カメラに任せられることは、カメラに任せましょう。
極めて重要な機能「シャッタースピード低速限界」ですが、安いカメラにはない機能です。
カメラの安さに騙されてはいけません。
「シャッタースピード低速限界」設定機能があるカメラを選びましょう。
「シャッタースピード低速限界」設定は必須の機能。多少高くなっても、この機能のあるカメラを選びましょう。
失敗をしないためにも、この機能はマストですよ〜
ポイント⑥|高すぎない価格
いくら綺麗に写真が撮れても、高価すぎるカメラは躊躇してしまいますよね。
今回おすすめするカメラは、初心者でも写真がしっかりと撮影でき、価格が高すぎないカメラを選定しました。
10万円〜20万円の間で選定しています。
初めての方にとっては、10万円超えは高いと感じてしまうかも。
iPhoneが12.5万円の時代。安いカメラを買って後悔するよりも、末長く使えるカメラを選びましょう。
おすすめパパ・ママカメラ4選|スペック比較
おすすめパパ・ママカメラは、以下の4機種。
- キヤノン EOS R10
- ソニーα6400
- ニコンZ50
- ソニーCyber-shot RX100m7
スペックを見ていきましょう。
スペックを見てもよく分からない方は、読み飛ばしてOKです。
EOS R10 | α6400 | Z50 | RX100m7 | |
---|---|---|---|---|
カメラの種類 | ミラーレス一眼 | ミラーレス一眼 | ミラーレス一眼 | コンパクト デジタルカメラ |
メーカー | キヤノン | ソニー | ニコン | ソニー |
マウント | RFマウント | Eマウント | Zマウント | |
レンズ数 | 少ない | 多い | 少ない | |
センサー | APS-C (Canonサイズ) | APS-C | APS-C | 1インチ |
画素数 | 2420万画素 | 2420万画素 | 2088万画素 | 2010万画素 |
ファインダー | 236万ドット 0.63倍(換算) | 0.71倍(換算) | 236万ドット236万ドット 0.68倍(換算) | 236万ドット 0.59倍(換算) |
内蔵フラッシュ | あり | あり | あり | あり |
ボディ内手ぶれ補正 | なし | なし | なし | なし (レンズ側にあり) |
被写体認識 | あり | |||
瞳オートフォーカス | あり | あり | あり | あり |
自撮り | バリアングル | 上方向チルト | 下方向チルト | 上方向チルト |
タッチパネル | あり | あり | あり | あり |
スマホ連携 | あり | あり | あり | あり |
USB充電 | USB-C | Micro USB | Micro USB | Micro USB |
低速限界設定 | あり | あり | あり | あり |
ボディ質量 (バッテリーSD含む) | 429g | 403g | 450g | 302g |
合計質量 (標準ズーム込) | 559g | 519g | 585g | 302g |
合計質量 (望遠ズーム込) | 699g | 748g | 855g | 302g |
合計質量 (高倍率ズーム込) | 734g | 723g | 765g | 302g |
ボディサイズ | 約123×88×83mm | 約120×67×60mm | 約127×94×60mm | 約102×58×43mm |
カラー | ブラック | ブラック・シルバー | ブラック | ブラック |
価格 | 約16.4万円 高倍率ズームレンズ | 約14.2万円 標準+望遠レンズ | 約14.8万円 標準+望遠レンズ | 約17.9万円 |
スペック表だけ見て判断できるのは、ある程度カメラに詳しい人ですよね。
それぞれのカメラについて、特徴を解説していきますので、そちらだけ見てもOKですよ。
おすすめ①|キヤノン EOS R10
おすすめパパ・ママカメラ1つ目は、キヤノンEOS R10。
EOS R10は、レンズ交換式のミラーレスカメラです。
特徴を見ていきましょう。
EOS R10の特徴
EOS R10の特徴を簡単にまとめました。
- 日常〜運動会(幼稚園)まで撮影できるズーム域
- 良好な画質
- 被写体認識による優秀なオートフォーカス
- 比較的コンパクトなサイズ感
- シャッタースピード低速限界設定可能
- 標準的な価格
EOS R10最大の特徴は、被写体認識による優秀なオートフォーカス性能。
あらかじめ人物認識を設定しておけば、しっかりと人物を認識。
誰でも簡単にピントの合った写真を撮ることができます。
絶対にピントを外したくない。
カメラ任せでもしっかりピントの合った写真が撮りたい。
そんな方には、EOS R10がおすすめです。
EOS R10の被写体認識は本当に便利です。後ろを向いていても人物を認識するのが素晴らしい!
EOS R10のオススメセット
EOS R10には3種類のセットがあります。
- EOS R10 ボディ
- EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット
- EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット
レンズは後で買い足すこともできますが、セットで購入した方がお得。
適切なレンズがセットになったカメラを選びましょう。
「EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット」
日常から運動会(幼稚園)まで撮影可能なレンズがセットになっています。
小学生からは望遠側に不足を感じるかもしれません。
その時は、望遠レンズを追加しましょう。
おすすめ②|ソニーα6400
おすすめパパ・ママカメラ2つ目は、ソニーα6400。
α6400の特徴を見ていきましょう。
α6400の特徴
- 日常〜運動会(小学生)まで撮影できるズーム域
- ミラーレスカメラとしては標準的な画質
- 瞳オートフォーカスによる優秀なオートフォーカス
- 高さを抑えたコンパクトなデザイン
- シャッタースピード低速限界設定可能
- 若干安い
α6400最大の特徴は、瞳オートフォーカスによる優秀なオートフォーカスと豊富な交換レンズ群。
人物の瞳を自動で認識し、瞳にピントの合った写真を簡単に撮ることができます。
EOS R10のように、被写体認識の機能はないので後ろを向くと無力な機能ではありますが、後ろを向いたシーンを撮ることは少ないですよね。
EOS R10が優秀すぎるだけで、α6400でも普段使いには十分なオートフォーカス性能。
子供のかけっこなども、顔がこちらに向いていればしっかりと瞳を追従してくれます。
α6400はソニーEマウントを採用。
交換レンズの種類が豊富ですので、レンズ交換をして写真を楽しみたい方にもおすすめです。
α6400のオススメセット
α6400には4種類のセットがあります。
- α6400ボディ
- α6400パワーズームレンズキット
- α6400ダブルズームレンズキット
- α6400高倍率ズームレンズキット
レンズは後で買い足すこともできますが、セットで購入した方がお得。
適切なレンズがセットになったカメラを選びましょう。
α6400ダブルズームレンズキット
その名の通り、2つのズームレンズがセットになっています。
1つは、標準ズームレンズで小型軽量なレンズ。普段使いにピッタリです。
もう一つは、望遠ズームレンズ。こちらは、運動会や発表会で活躍。
このセットを選択することで、日常〜運動会(小学生)までの撮影をカバーできるのでおすすめです。
おすすめ③|ニコンZ50
おすすめパパ・ママカメラ3つ目は、ニコンZ50。
Z50の特徴を見ていきましょう。
- 日常〜運動会(小学生)まで撮影できるズーム域
- 非常に優秀な画質
- 標準的なオートフォーカス性能
- 標準的なサイズ感
- シャッタースピード低速限界設定が可能
- 標準的な価格
ニコンZ50最大の特徴は、画質。
セットになったレンズが非常に優秀なので、EOS R10やα6400よりもワンランク上の画質で写真を残すことができます。
その反面、オートフォーカス性能は標準的。
EOS R10やα6400と比べると、一歩及びません。
ニコンZ50は、綺麗な画質で写真を残したい方におすすめなカメラです。
ニコンZ50のオススメセット
ニコンZ50には、3つのセットがあります。
- Z50ボディ
- Z50 16-50 VR レンズキット
- Z50ダブルズームキット
レンズは後で買い足すこともできますが、セットで購入した方がお得。
適切なレンズがセットになったカメラを選びましょう。
Z50ダブルズームキット
その名の通り、2つのレンズがセットになっています。
1つは、標準ズームレンズで小型軽量なレンズ。普段使いにピッタリです。
もう一つは、望遠ズームレンズ。こちらは、運動会や発表会で活躍。
このセットを選択することで、日常〜運動会(小学生)までの撮影をカバーできるのでおすすめです。
おすすめ④ソニー RX100m7
おすすめパパ・ママカメラ4つ目は、ソニーCyber-shot RX100m7。
RX100m7の特徴を見ていきましょう。
- 日常〜運動会(幼稚園)まで撮影できるズーム域
- 必要十分な画質|ミラーレスには劣るがスマホよりも遥かに綺麗
- 動体撮影も楽々こなせる極めて優秀なオートフォーカス
- 極めて軽量コンパクト|僅か302g
- シャッタースピード低速限界設定が可能
- 価格は若干高め
RX100m7はコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)。
最大の特徴は、302gの超軽量ボディ。
これだけコンパクトでありながら、日常〜運動会(幼稚園)まで撮影できるズーム域をカバーし、動体撮影も楽々こなせる極めて優秀なオートフォーカスを搭載しています。
特にオートフォーカスの性能が優秀で、EOS R10のような被写体認識は搭載していないものの、一度瞳を補足できれば驚異的な追従性を発揮します。
それもそのはず。RX100m7のオートフォーカス性能は「ソニーの動体向けミラーレスカメラα9(発売当時50万円税別)」と同等と公式が宣言しているほどです。
画質はミラーレスカメラより若干劣るものの、スマホよりは高画質。
コンパクトなカメラがいい。走り回る子供もしっかり撮りたい。そんな贅沢を叶えるカメラがRX100m7です。
若干高めの価格設定ではありますが、それに見合うだけの価値があります。
私は運動会の時、RX100m7を使っていますよ。軽くて簡単に写真が撮れるので、初心者にも優しいカメラです!
RX100m7のオススメセット
RX100m7には2種類のセットがあります。
- Cyber-shot DSC-RX100M7
- Cyber-shot DSC-RX100M7G シューティンググリップキット
Cyber-shot DSC-RX100M7
通常のセットでも、パパ・ママカメラに必要なものは揃っているので十分です。
一緒に買うと安心なもの
ここでは、一緒に買うと便利なものを紹介します。
- SDカード
- 液晶保護フィルム
- レンズ保護フィルター
- ブロア
①のSDカードは必須。SDカードは付属していないので、絶対に購入しましょう。
②〜④は、あると安心なアイテム。
カメラを使う人のほとんどが持っているアイテムですので、同時購入がオススメです。
①SDカード
カメラには、SDカードが付属していません。
写真を記録するために、SDカードを買いましょう。
SDカードは、大きく分けて2種類の規格があります。
UHS-II
写真の読込・書込が早い 連写をする人にオススメUHS-I
安価 コストを抑えたい人にオススメ注意|UHS-IIの機能を活かすには、カメラ側が対応している必要があります。カメラ側が対応していない場合、記録はできますが、読込・書込速度がUHS-I相当になります。
今回紹介するカメラでは、EOS R10のみUHS-IIに対応しています。
オススメのSDカードを紹介しましょう。
どれを選べば良いか分からない人は、一番安いNextorageのUHS-Iタイプを購入しておきましょう。
容量は、写真を撮るだけなら64GBもあれば十分です。
参考|2000万画素のニコンZ50を使用した場合、64GBでは、JPEGだけで約4200枚、RAW+JPEGで約1100枚ほど記録できます(画質設定は最高)。
毎月のAmazonセールで安くなる事が多いため、セールの時に購入するとお得です。
Amazonセール開催中です(〜11/12)。
ProGrade DigitalのSDカードが割引になっています。
Nextorage | ProGrade Digital | |
---|---|---|
SDカードタイプ | UHS-II | UHS-II |
商品名 | NX-F2PRO64G | COBALT |
速度 | 読込:300MB/s 書込:299MB/s | 読込:300MB/s 書込:250MB/s |
容量 | 64GB | 64GB |
価格 | 8,480円 | 11,600円 |
Nextorage | ProGrade Digital | |
---|---|---|
SDカードタイプ | UHS-II | UHS-II |
商品名 | NX-F2SE128G | GOLD |
速度 | 読込:280MB/s 書込:100MB/s | 読込:250MB/s 書込:100MB/s |
容量 | 128GB | 128GB |
価格 | 5,980円 | 8,300円 |
Nextorage | Nextorage | SanDisk | |
---|---|---|---|
SDカードタイプ | UHS-I | UHS-I | UHS-I |
商品名 | NF1A128 | NF1A256 | SDSDXXU-064G-GHJIN |
速度 | 読込:100MB/s 書込:80MB/s | 読込:100MB/s 書込:80MB/s | 読込:200MB/s (カメラでは最大読込104MB/s) 書込:90MB/s |
容量 | 128GB | 256GB | 64GB |
価格 | 1,990円 | 3,280円 | 2,425円 |
NextorageのSDカードが最もおすすめですが、最近は在庫切れであることが多いです。
そんな時は、SanDiskを選びましょう。
②液晶保護フィルム
カメラはストラップで首からぶら下げることも多く、モニターが服などに擦れてキズつきます。
保護フィルムを使用することで、モニターへのキズを防止することができます。
キズが付いても、保護フィルムを張替えればOK。
カメラ毎に販売されていますので、購入したカメラに対応しているものを選びましょう。
③レンズ保護フィルター
保護フィルターは、レンズへのキズを防ぐためのアイテム。
保護フィルターのメリット
- レンズへのキズ防止
- レンズの汚れ、ホコリ等の付着防止
- レンズがキズつかない レンズ修理費が掛からない
写りへの影響は、ほぼゼロ(逆光時は影響がある場合あり)。
『基本的に保護フィルターを付けておき、影響が出る時のみ外すという運用』がオススメです。
フィルターのサイズは、レンズに合うものを選びます。
例:レンズに『φ46』と表示があれば、46mmのフィルターを選べばOK
私は、ハクバの『XC-PRO エクストリーム レンズガード』を主に使用しています。
④ブロア
レンズに付着したゴミ(埃等)を吹き飛ばすのに便利なクリーニングアイテム。
空気の力でゴミを吹き飛ばします。
また、レンズ交換の際にセンサーに付着したゴミを吹き飛ばすことも出来ます。
レンズやセンサーのゴミは、写りに影響しますので、ブロアを1つ持っておくことをオススメします。
まとめ
- 日常〜運動会まで撮影できるズーム域
- スマホよりも高画質
- ピントを外さないオートフォーカス性能
- 大きすぎないサイズ感
- シャッタースピード低速限界設定ができる【超重要】
- 高すぎない価格
- キヤノン EOS R10
- ソニーα6400
- ニコンZ50
- ソニーCyber-shot RX100m7
おすすめのパパ・ママカメラについて4種類紹介しました。
それぞれに違いがあり、どのカメラもいいカメラです。
自分のスタイルに合ったカメラを選び、思い出を綺麗に残しましょう。
カメラで撮った写真を見ながら、家族で思い出の追体験をする。
そのために、私たちは写真を撮るのです。
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